吉田 悟(指揮)

 武蔵野音楽大学卒業。ヴァイオリン、ヴィオラ、室内楽を七沢八郎、ルイ・グレラー各氏に師事。在学中に東京カテドラル教会で「第九」を指揮する。卒業後、桐朋学園指揮教室にて斎藤秀雄指揮法を高階正光氏のもとで学び、1978年ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院指揮科に留学、ワルター・ヴェラー氏に師事する。同年、同音学院オーケストラを指揮。
 帰国後、1979年に神奈川フィルハーモニー管弦楽団を指揮して好評を博す。1981年ブザンソン国際指揮者コンクールで優秀な成績を修める。また1982年にはシンガポールにて、日本演奏家とシンガポール国立オーケストラのジョイントコンサートを指揮。2001年、文化庁派遣芸術家在外研修員としてベルリンに留学、ベルリンフィルハーモニー、ベルリン国立歌劇場で研鑚を積み、ダニエル・バレンボイム氏の薫陶を受ける。
 演奏家としても、ベルリン国立歌劇場ソロ首席奏者のフェリックス・シュバルツ氏にヴィオラを、コンサートマスターであるアクセル・ヴィルチョック氏に室内楽を師事。2017年まで40年間にわたり神奈川フィルハーモニー管弦楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、広島交響楽団、ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団等各地の主要オーケストラの首席客演を歴任し、現在もヴィオラ奏者として活躍している。




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